
血栓予防の日

寒い時期には血栓が出来やすいことから、血液がつ(2)まる(0)との語呂にちなんで、血栓予防の日と制定されています。
朝礼ネタ:1月20日 血栓予防の日-納豆を食べよう-
(例文)1月20日 血栓予防の日-納豆を食べよう-
寒い日が続きますね。皆さんは体調に変化はありませんか?
例年1月20日頃は二十四節気の大寒にあたります。
そして寒い時期には血栓が出来やすいことから、血液がつ(2)まる(0)との語呂にちなんで、血栓予防の日と制定されています。
血栓が起こると心筋梗塞などの血栓症の病気になる可能性が高くなりますので注意が必要です。
血栓予防に一番効くと言われているのが
一日一個、納豆を食することです。
納豆に多く含まれるたんぱく質分解酵素
ナットウキナーゼは、血栓溶解、脳梗塞予防
、筋梗塞予防に効果があり、血液サラサラの為の成分を丸々摂取できるとのことです。
お正月の暴飲暴食で体調管理が上手くいっていない方も多いと思います。
一日一食、納豆とお味噌汁とご飯に置き換えて元気に仕事が出来るよう生活習慣を変えていきましょう!
ワインの日(毎月20日)

「ワイン」はフランス語では「vin(ヴァン)」と呼びます。
この発音がフランス語の「vingt(ヴァン)」(数字の「20」)に似ていることから毎月20日をワインの日と制定されています。
朝礼ネタ:毎月20日 ワインの日-ポリフェノールで身体を健康に-
(例文)毎月20日 ワインの日-ポリフェノールで身体を健康に-
毎月20日はワインの日と制定されています。
ポリフェノールは抗酸化作用があるため、体をさび付かせることを防いでくれます。
ガンになりにくい体質になるには有効だと言われています。
ポリフェノールと言えば赤ワインが有名ですが、毎日毎日赤ワインを飲むわけにもいかないので、私は赤ワインの代わりに、ぶどうジュースを飲んでいます。
濃縮還元100%のブドウジュースです。これを毎晩コップ1杯飲むことにしています。
赤ワインも2週間に1度くらいのペースで飲んでいます。
お酒を飲む場合はおつまみもセットですから、結構な金額になります。
私の場合は、赤ワインのおつまみにローストビーフやブルーチーズなどを食べるのが好みです。赤ワインはフルボディのどっしりとしたワインが好みなので、おつまみはどうしても重いものになります。
私は比較的お酒が強い方なので、750mlのボトル1本は一晩で空けてしまいます。
二日酔いにならないよう、寝る前にレモン水を飲むようにしています。
これからも、毎日のポリフェノール摂取で健康に努めていきたいと思います。
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2025年1月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
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仕事始めとは、年始となる1月の上旬の、最初の仕事のことです。

年が明けて初めて書や絵をかく行事です。一般的には1月2日に行われます。

寒中見舞いはがきは、一年の中で最も寒い季節に相手を気遣ってお互いの近況を報告しあう季節の挨拶状として使われたものです。最近では喪中で年賀欠礼したことや訃報が行き届かなかったことへのお詫びを示したり、喪中の相手を気遣うお見舞いなどに使われています。

鏡餅は、新年の神様である「年神様」の依り代(神霊が依り憑く対象物)といわれています。そもそも一連のお正月行事というのは、新年の神様である「年神様」を家に迎えて・もてなし・見送るための行事で、そのお迎えした年神様の居場所が鏡餅といわれています。

「おせち」とは季節の節目に当たる「節(せち)」の日を指す言葉です。かつて平安時代の朝廷は、正月を含む5つの節に「五節会(ごせちえ)」の儀式を行い、特別な料理である「御節供(おせちく)」を神に供えていたことが始まりといわれています。

「しょうかん」と読みます。小寒とは、寒さが徐々に厳しくなる時期であり、農作業の準備や冬の祝祭のための時期です。

「だいかん」と読みます。大寒は、通常、1月20日頃から2月3日頃までの期間を指し、立春の前の節気です。この期間は、寒さが最も厳しくなり、雪や氷が多く見られる時期でもあります。しかし、大寒が終わると、次は立春を迎え、少しずつ春の兆しが現れ始めることになります。

年末年始無災害運動は、働く人たちが年末年始を無事故で過ごし、明るい新年を迎えることができるようにという趣旨で、昭和46年から始まりました。

毎年1月と2月は寒さで献血者が減ることから、成人の日に合わせて献血への理解を深めることを目的にキャンペーンを行っています。

毎年1月17日の「防災とボランティアの日」の前後一週間を防災とボランティア週間と定めています。

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

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