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政府は「GoToトラベル」について、来年1月以降に事業を再開する方針を固めました。コロナの重症化を防ぐ経口薬の実用化が年内に期待されており、また再開時は、ワクチン接種や検査の陰性証明を活用する予定です。
朝礼ネタ:「GoToトラベル」来年1月以降に再開へ-コロナの次はインフルに注意-
(例文)「GoToトラベル」来年1月以降に再開へ-コロナの次はインフルに注意-
おはようございます。
新型コロナが落ち着いてきましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
居酒屋で久しぶりに飲んだり、カラオケで歌ったり、中には正月の旅行を計画している方もいるかと思います。
昨年停止になっていたGoToトラベルも来年1月以降に再開される方針が固まったとのことで、国内ではコロナ流行前の日常に少しずつ戻ってきています。
しかし、世界に目を向けるとヨーロッパやロシア、お隣の韓国でも大流行しており、もうしばらく注意が必要です。ワクチンを摂取しても感染するブレイクスルー感染なども話題になっています。
また、今季はインフルエンザ流行の予想が出ているそうです。昨年罹った人があまりいないため免疫を持っている人がグッと減ってしまったからだそうです。コロナワクチンを打ったし、今年はインフルエンザの予防接種は打たなくても良いかなと考えていましたが、やはり打った方が良いかと思います。
コロナワクチンを打ってから2週間後にはインフルエンザや他の予防接種は可能とのことです。
メーカーで今年のインフルエンザワクチンに供給の遅れが出ているそうですが、12月頃には供給の見通しが立っているそうなので、あわてず接種の予定を立てていきましょう。
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2023年11月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
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2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

乳幼児の死亡率が高かった時代、七歳までの子供は神の子とされ、七歳になって初めて社会の一員として認められました。その儀式が、明治時代になって現代の七五三として定着したと言われています。

勤労感謝の日は戦後国民の祝日が定められた際に「勤労をたっとび、 生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」という趣旨で定められました。

ボジェレー・ヌーヴォーは、その年に収穫されたブドウで造られた新酒であり、ブドウが良質であるかを確認するためのものでもあります。毎年11月の第3木曜日午前0時に販売が解禁されます。

米国の感謝祭(11月第4木曜日)の翌日の金曜日のことをブラックフライデーと指します。感謝祭の売れ残り需要から買い物客による混雑、または黒字を連想させることから「ブラックフライデー」と名付けられました。

毎年11月に消防庁が秋から冬にかけての火災が発生しやすい季節を迎えるに当り、広く防災意識を高めることを目的として制定しています。

「11」という数字は1と1が対等であることから、男性と女性が性別を越えて一緒に取り組む参画週間と制定されています。

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