
朝礼ネタ:2022年 節分の日-恵方巻きと由来と方角について-
(例文)2022年 節分の日-恵方巻きと由来と方角について-
本日は節分の日ですね!
コロナ禍がありながらも、このような日に元気で過ごせていること、皆さんと一緒にお仕事できることに感謝したいと思います。
そしてコロナ禍で、皆さんの心の中にも邪気が溜まっているのではないでしょうか。
節分の日には、ぜひお家で豆まきをして、お家の中、そして皆さんの心の中の邪気を追い払いたいですね。
子供の頃は鬼役の父親にありったけの豆を投げたのを覚えています。
そんな節分ですが最近では新しい文化として恵方巻きを食べることが恒例になりつつあります。
そもそも恵方巻きは、江戸時代から明治時代にかけての大阪の花街で節分をお祝いしたり、商売繁盛を祈ったりしたのに始まったといわれています。
七福にちなんで、7つの具を入れて巻くので、現在の太巻きになったようです。
ではどうして一本丸かじりするの?と思いますが、これにも意味があり
「一本丸ごと食べる事で幸福や、商売繁盛の運を一気にいただく」
という意味があるそうです。
ちなみに今年2022年は北北西が恵方です。
恵方とは歳徳神(としとくじん)のいる方向でこの方向に向かってする事はすべて吉となる、とされています。
豆まきは後片付けが大変ですが、恵方巻きは今ではコンビニでも売っていて気軽に節分を楽しめます。
2022年の弊社の商売繁盛を祈り、今日は家では鬼役を終えたあと、恵方巻きを頬張りたいと思います。
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節分とは「季節を分ける」という意味で、季節が変わる日のことをいいます。2025年の節分の日は2月2日です。

立春は二十四節気において春の始まりとされます。節分の翌日が立春となります。

毎年1月と2月は寒さで献血者が減ることから、成人の日に合わせて献血への理解を深めることを目的にキャンペーンを行っています。

「資源のエネルギーを大切にする運動本部」が1977年に制定しました。

冬の時期で、特に脳卒中が多発する時期であることから予防週間として制定されています。

2月20日の「アレルギーの日」の前後一週間をアレルギー週間としています、

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

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