当サイトの数ある朝礼ネタの中から、注目ワード「五月病」をテーマにした朝礼ネタを5個まとめました。すべてそのまま使える例文付きです。朝礼ネタだけでなく雑談や営業の小話にも使えます。ご活用ください!
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「五月病」朝礼ネタ5選
五月病、気持ちを引き締めよう
皆さま、おはようございます。
気がつけば早いもので、もう5月です。少しずつ暖かくなってきて、体調的には安定してくる時期かもしれませんが、昔から「五月病」という言葉があるように気持ち的には中だるみが出てくるかもしれません。
緊張がとけて、職場の環境に慣れてくると、どうしてもダラっとした気持ちが出てくることもあると思います。
それは必ずしも悪いことだとは思いませんが、仕事においては今一度改めて気持ちを引き締め直して、周りを冷静に観察し、自分がどのように行動すればパフォーマンスを上げられるかを考えてみることが大切かと思います。
寒さ・花粉の時期も終わり、季節的に安定した今だからこそ、充実した日々を目指してみましょう。
そうすれば、下半期に向けて、良いスタートを切れると思います。「体調を整えつつ、気持ちを引き締める」。そんな5月にいたしましょう。
五月病に効く食べ物とは?
5月といえば、五月病が有名ですよね。
新しい環境でストレスを溜めてしまいやすくなり、気分が落ち込んでしまうことがあると思います。
そんな気分の落ち込みを予防してくれるのがセロトニンです。
体内でセロトニンの分泌を促すことで気分の落ち込みを抑えることができます。
では、セロトニンはどのように摂取すれば良いのでしょう?
実は3点さえ守れば効率よく摂取できます。それが、タンパク質、ビタミンB6、炭水化物です。
タンパク質はお肉や大豆など、ビタミンB6はバナナや青魚に含まれています。
基本的に、3食バランスの良い食事を心がければセロトニンが分泌されるのです。
ただ、働いているとつい朝ご飯を抜いてしまったりお昼はコンビニで済ませてしまったりとなかなかバランス良くご飯を食べることが難しいかと思います。
しかし、コンビニのおにぎりやパスタで済ます場合であっても、デザートにビタミンB6であるバナナをつけたり、タンパク質のサラダチキンをプラスするれば簡単にコンビニ昼食の栄養バランスが整います。
ぜひ、皆さんも積極的に栄養バランスの整った食事を心がけ五月病に打ち勝ちましょう。
4月が終わり五月病について
皆さま、4月はどんな1ヶ月となりましたか?新年度となり、バタバタした部分や緊張した場面もあったかと思います。
さて、今月は5月。肩の力や緊張感が少しずつ抜け、ダラダラとした気持ちが出てきてしまいやすい月でもあります。五月病なんて言葉もあるほどですね。
我々、人間ですからいろんな感情が湧きます。湧いてしまうことは悪いことではありません。むしろ、それが人間です。
ただ、その感じた感情をどのように処理していくか、そこが非常に重要です。何か嫌なことがあった時、勢い任せにただ怒りをぶつけることはしないのと一緒で、怠惰さも然りです。
自分を自分で律し、気を引き締め直すことで仕事パフォーマンスも落ちることなく進めていけるでしょう。今月も気を引き締めていきましょう。
GW終わりに五月病がやってくる
おはようございます。
ゴールデンウィークも終わり、だいぶ暖かくなってきました。
新人さんもそろそろ仕事に慣れ始めてきた頃だと思います。
そんな今こそ皆さんに気をつけていただきたいのは五月病です。新人さん以外の方も他人事ではありません。
なんだか気分が落ち込みやすいな、全然寝付けないな、食欲が落ちたなと少しでも思ったら、五月病になりかけているかもしれません。
自分もしかしたらそうかもと思ったら、毎日仕事以外で少しずつ体を動かすことを始めてみてください。
少し近場を散歩してみたり、ほんの5分筋トレしてみたり、なんでもいいと思います。
気分転換にもなりますし、セロトニンが増えるため落ち込みにくくなります。
こういう時期こそ心と体の健康を第一に、今日も一日乗り切りましょう。
五月病、自分のペースで乗り切ろう
五月といえばGWを開けたころから五月病という言葉があります。
これは四月の新生活から日々一生懸命過ごしていたことに疲れてしまい過労なストレスを抱えてしまい体力的にまた精神的に疲れてしまうことを言います。
どうですか?今の言葉を聞いて思い当たる人はいますか?
私も五月病を経験しました!お恥ずかしいですね..
そこで五月病の乗り越え方を教えます。
まずは考え方を改めましょう。
そもそも人間です。張り切ったらそれは疲れますので当たり前のことです。
ですからそこにネガティブにならずどうでしょ?
仲のいい友人と遊んだり家族と出かけてみたりして気持ちをリフレッシュしましょう。
そうすれば仕事以外の事も充実してもう一度頑張ろうとういう気持ちになりますしモチベーションも維持されるはずです。
マラソンと同じで、自分のペースを考えて
走り切りましょう。
GW明け、五月病対策の3つのポイント
おはようございます。
ゴールデンウィークも終わり、体調はいかがでしょうか?
仕事に行きたくないな〜というのは何歳になっても同じようで、この時期は特に「五月病」という言葉もありますね。
五月病とは、新年度が始まった4月の疲れやストレスが溜まり、それが5月に入ってから現れる症状のことを指します。特に、ゴールデンウィークの休暇明けは、体調や気分が不調になりやすい時期です。
そこで、今日は五月病を予防するための3つのポイントをお話したいと思います。
① 趣味に打ち込む
自分の好きなことに時間を使うことで、気分が晴れます。推し活というのも流行っているので、何か推しを見つけてみてはいかがでしょうか。
② 運動をする
軽いジョギングやストレッチなど、適度な運動はストレスを軽減します。習慣づけることで自律神経の安定にも繋がります。
③ 悩みを打ち明ける
信頼できる人に悩みを話すことで、心が軽くなります。ぜひ同僚でもいいですし、友人でもいいですし、吐き出してください。悩みを溜め込むのが一番身体に毒です。
健康な生活を送りながら、仕事に取り組むためにも、これらのポイントに注意して五月病を予防していきましょう。
それでは、今日も一日、元気に業務に取り組んでいきましょう。
自分に合うツボを探して5月病を乗り切ろう
4月は環境が変わり、5月は天気の気圧もあって仕事に集中できない事が多い時期です。
特に雨や曇りになると「天気痛」と言われる頭痛や肩こり、気分の落ち込みと言った症状が出る人がいます。
こういう時はツボ押しが有効。頭痛にも肩こりにも気分の落ち込みにもその痛みに有効なツボがあります。
薬を飲むことも大切ですが、ツボ押しはお金をかけずに自分で好きな時間にできる手軽なものなのでやってみてください。
日常的に自分に合うツボを見つけておくと生活にゆとりが出ます。
仕事や趣味に集中したい時は攅竹(さんちく)という目の付近のツボがおすすめ。
胃腸の不調には足三里というツボが効きます。自分の体を良く知っておくことはとても大切です。皆さんもぜひ調べて見てください
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筆者について
最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集の編集長
経歴:大学卒業▶リクルート入社▶メディア系のライターに就職▶最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集を運営●スピーチライター、就職アドバイザーが専門●北海道出身の31歳
新着記事が更新されましたらTwitterの@kazu01694303でお知らせいたします。
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