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1月5日、新型コロナウイルスの新規感染者が西日本を中心に12の県で過去最多を更新するなど、全国で22万6904人となりました。
朝礼ネタ:西日本を中心にコロナ感染者が増加傾向-コロナに打ち勝つ一年に-
(例文)西日本を中心にコロナ感染者が増加傾向-コロナに打ち勝つ一年に-
おはようございます。
2023年が始まりましたが、今年も新型コロナの影響がまだまだ続きそうです。
5日に発表された新規感染者の数は、西日本を中心に12の県で過去最多を更新しました。
お正月の人の移動を考えると、このあとまだまだ増えることも予想されます。
コロナを必要以上に怖がりすぎないことも大切ですが、しっかりと予防をして、日々の業務にあたってほしいと思います。
もし、そのような症状がでたら、隠したり無理をするのではなく、報告して休むようにしましょう。
そして、みんなでフォローできるように普段から、お互いのことを気にかけ、2023年こそ全員でコロナに打ち勝つような一年に出来ればいいと思います。
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2025年1月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
行事や生活でみる1月の朝礼ネタ・スピーチ


仕事始めとは、年始となる1月の上旬の、最初の仕事のことです。

年が明けて初めて書や絵をかく行事です。一般的には1月2日に行われます。

寒中見舞いはがきは、一年の中で最も寒い季節に相手を気遣ってお互いの近況を報告しあう季節の挨拶状として使われたものです。最近では喪中で年賀欠礼したことや訃報が行き届かなかったことへのお詫びを示したり、喪中の相手を気遣うお見舞いなどに使われています。

鏡餅は、新年の神様である「年神様」の依り代(神霊が依り憑く対象物)といわれています。そもそも一連のお正月行事というのは、新年の神様である「年神様」を家に迎えて・もてなし・見送るための行事で、そのお迎えした年神様の居場所が鏡餅といわれています。

「おせち」とは季節の節目に当たる「節(せち)」の日を指す言葉です。かつて平安時代の朝廷は、正月を含む5つの節に「五節会(ごせちえ)」の儀式を行い、特別な料理である「御節供(おせちく)」を神に供えていたことが始まりといわれています。

「しょうかん」と読みます。小寒とは、寒さが徐々に厳しくなる時期であり、農作業の準備や冬の祝祭のための時期です。

「だいかん」と読みます。大寒は、通常、1月20日頃から2月3日頃までの期間を指し、立春の前の節気です。この期間は、寒さが最も厳しくなり、雪や氷が多く見られる時期でもあります。しかし、大寒が終わると、次は立春を迎え、少しずつ春の兆しが現れ始めることになります。

年末年始無災害運動は、働く人たちが年末年始を無事故で過ごし、明るい新年を迎えることができるようにという趣旨で、昭和46年から始まりました。

毎年1月と2月は寒さで献血者が減ることから、成人の日に合わせて献血への理解を深めることを目的にキャンペーンを行っています。

毎年1月17日の「防災とボランティアの日」の前後一週間を防災とボランティア週間と定めています。

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

冬に使える朝礼ネタ・スピーチ

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