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韓国では新型コロナウイルスの新たな感染者が11月17日に3292人確認され、1日の感染者としては過去最多を記録しました。韓国は11月に入り「ウィズコロナ」に方向転換し、これまで実施してきた防疫措置を緩和していますが、ここにきて感染者が急増しています。
朝礼ネタ:韓国で過去最多のコロナ新規感染-嵐の前の静けさ?-
(例文)韓国で過去最多のコロナ新規感染-嵐の前の静けさ?-
おはようございます。
急激に収まってきたコロナですが、日本国内でも前の週を上回る都道府県も出てきています。
お隣の韓国では11月から時短営業の解除や人数制限の緩和を行なった結果、17日は過去最多の感染者数が確認され、ウィズコロナの難しさが浮き彫りになりました。
日本国内でもイベントをはじめ、居酒屋やカラオケで騒いでいる人をみると、さもコロナに打ち勝ったというような印象を受けますが、新型コロナの脅威はいつでも隣り合わせということを忘れてはいけません。
手洗いうがい、手指消毒の徹底、不要不急の外出を減らす、マスクは正しく着用する。
コロナ2年目で危機感がなくなった中でのこの国内での落ち着きは、嵐の前の静けさに感じてなりません。
どうか次の第6波に向けて、今できる感染対策と、もし社員が感染した場合の対策などを話し合っておきましょう。
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2024年11月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
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2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

乳幼児の死亡率が高かった時代、七歳までの子供は神の子とされ、七歳になって初めて社会の一員として認められました。その儀式が、明治時代になって現代の七五三として定着したと言われています。

勤労感謝の日は戦後国民の祝日が定められた際に「勤労をたっとび、 生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」という趣旨で定められました。

ボジェレー・ヌーヴォーは、その年に収穫されたブドウで造られた新酒であり、ブドウが良質であるかを確認するためのものでもあります。毎年11月の第3木曜日午前0時に販売が解禁されます。

米国の感謝祭(11月第4木曜日)の翌日の金曜日のことをブラックフライデーと指します。感謝祭の売れ残り需要から買い物客による混雑、または黒字を連想させることから「ブラックフライデー」と名付けられました。

毎年11月に消防庁が秋から冬にかけての火災が発生しやすい季節を迎えるに当り、広く防災意識を高めることを目的として制定しています。

「11」という数字は1と1が対等であることから、男性と女性が性別を越えて一緒に取り組む参画週間と制定されています。

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