最新のニュース

今週末の1月20日~21日は日本海側は広く雪、北日本や北陸を中心に荒天のおそれがあります。また、北海道など北日本では、10年に一度の記録的な寒波が到来予報です。
朝礼ネタ:今週末は10年に一度の寒波が到来-一瞬で身体を温める裏技-
(例文)今週末は10年に一度の寒波が到来-一瞬で身体を温める裏技-
おはようございます。
今週末は一気に寒くなる予報とのことで、関東の平地部でも積雪や北海道ではマイナス10℃を下回る可能性があるとのこと。
仕事をするにも寒いとなかなか手につきませんよね。何を隠そう私も寒いのが苦手なひとりです。
冷え性なので何枚も重ね着をしています。
寒さを防ぐ方法にはいろいろありますよね。
私のように厚着をしたり、ショウガなど体を温かくしてくれる食材を食べるというのも有効です。
仕事中にちょっと体をストレッチするのも、寒さ対策にはもってこいです。
先日テレビで「一瞬で体を温める裏技・方法」が紹介されていました。
今回番組内で紹介された方法は、今紹介したものよりも簡単に温まる方法です。
それは、これです。(拝むポーズ)
初詣の時などに神様・仏さまに拝むときのポーズをするだけで、体がポカポカと温まってくるんです。
やり方は両方の手のひらと手のひらを合わせ、両方で押し合います。
真ん中に力を入れていく感覚で、ぐーっと力を入れます。ちょうど拝むようなポーズになります。
このポーズを10秒ほど続ければ、体の温度は劇的にアップしてくれます。
この「拝むポーズ」で体温が上がる理由は、筋肉がたくさん使われるためらしいです。
そもそも人間の体は、使う筋肉が多ければ多いほど体温がアップするようにできています。
上述の拝む姿勢をすると、上腕二頭筋や上腕三頭筋、大胸筋、三角筋、腕とう骨筋といった、さまざまな筋肉を一度に使うため、効率よく体を温めることができるとのこと。
科学的・医学的に見て、非常に理に適った方法なんです。
寒い季節が続きます。色んなことに感謝し拝みながら乗り越えていきましょう!
カレンダーでみる1月の朝礼ネタ・スピーチ
1月の朝礼ネタ |
||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
日付をクリックで朝礼ネタにとびます
2025年1月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
行事や生活でみる1月の朝礼ネタ・スピーチ


仕事始めとは、年始となる1月の上旬の、最初の仕事のことです。

年が明けて初めて書や絵をかく行事です。一般的には1月2日に行われます。

寒中見舞いはがきは、一年の中で最も寒い季節に相手を気遣ってお互いの近況を報告しあう季節の挨拶状として使われたものです。最近では喪中で年賀欠礼したことや訃報が行き届かなかったことへのお詫びを示したり、喪中の相手を気遣うお見舞いなどに使われています。

鏡餅は、新年の神様である「年神様」の依り代(神霊が依り憑く対象物)といわれています。そもそも一連のお正月行事というのは、新年の神様である「年神様」を家に迎えて・もてなし・見送るための行事で、そのお迎えした年神様の居場所が鏡餅といわれています。

「おせち」とは季節の節目に当たる「節(せち)」の日を指す言葉です。かつて平安時代の朝廷は、正月を含む5つの節に「五節会(ごせちえ)」の儀式を行い、特別な料理である「御節供(おせちく)」を神に供えていたことが始まりといわれています。

「しょうかん」と読みます。小寒とは、寒さが徐々に厳しくなる時期であり、農作業の準備や冬の祝祭のための時期です。

「だいかん」と読みます。大寒は、通常、1月20日頃から2月3日頃までの期間を指し、立春の前の節気です。この期間は、寒さが最も厳しくなり、雪や氷が多く見られる時期でもあります。しかし、大寒が終わると、次は立春を迎え、少しずつ春の兆しが現れ始めることになります。

年末年始無災害運動は、働く人たちが年末年始を無事故で過ごし、明るい新年を迎えることができるようにという趣旨で、昭和46年から始まりました。

毎年1月と2月は寒さで献血者が減ることから、成人の日に合わせて献血への理解を深めることを目的にキャンペーンを行っています。

毎年1月17日の「防災とボランティアの日」の前後一週間を防災とボランティア週間と定めています。

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

冬に使える朝礼ネタ・スピーチ

- 朝礼ネタ:冬の体調管理には湿度が大事(例文付き)
- 朝礼ネタ:ウインターブルーに注意(例文付き)
- 朝礼ネタ:冬の体調管理の基本(例文付き)
- 朝礼ネタ:風邪を引きにくい部屋とは(例文付き)
- 朝礼ネタ:近年増加中、冬季うつ病(冬うつ)とは(例文付き)
- 朝礼ネタ:寒暖差による「冬バテ」について(例文付き)
- 朝礼ネタ:冬の体調管理、風邪に負けない対策(例文付き)
- 朝礼ネタ:冬になると何故風邪を引きやすくなるのか(例文付き)
- 朝礼ネタ:鼻呼吸で冬の風邪を予防しよう(例文付き)
- 朝礼ネタ:ウィンター・ブルーの原因と対策(例文付き)
- 朝礼ネタ:冬になると発生する静電気の対策(例文付き)
- 朝礼ネタ:冬の風邪予防は身体を温めることから(例文付き)
- 朝礼ネタ:気温が下がるこの時期におすすめの耳ツボ健康法(例文付き)
- 朝礼ネタ:加湿器のススメ(例文付き)
- 朝礼ネタ:冬こそ小まめな水分補給を(例文付き)
コメント