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11月9日、エンゼルスの大谷翔平投手は自身のインスタグラムで日本国内の全小学校約2万校に3つずつ、約6万個の子供用のグラブを寄贈することを発表しました。
朝礼ネタ:大谷翔平投手が日本国内の全小学校にグラブを寄贈-子供に夢を与える仕事を-
(例文)大谷翔平投手が日本国内の全小学校にグラブを寄贈-子供に夢を与える仕事を-
おはようございます。
今日は朝から心温まるニュースを共有したいと思います。
エンゼルスの大谷翔平選手の話題です。現在右肘の手術を終え、フリーエージェントとなりこれから所属先を決める大変な時期の彼ですが、その中でも素晴らしい行動を見せたことが話題になっています。
日本国内の全小学校に子供用のグラブを合計約6万個、一校あたり3つずつ寄贈するというのです。
「子供たちと将来野球ができるのを楽しみにしています!」とコメントしていて
きっと将来、大谷選手のグラブを使用した子供たちの中から、プロ野球選手が生まれ、そしてこの思いが次世代へと受け継がれていくのだと思います。
職種は違えど、我々大人は子供たちに「夢を与える」という重要な役割を担っています。
自社の製品やサービス、日々の業務が、多くの人々、特に将来を担う子供たちにとって、何か新しい夢や希望、楽しみを提供することができれば、それに勝る喜びはありません。
大谷選手のように、一人ひとりが持っている「与える力」を信じ、日々の仕事に情熱を注ぎましょう!そして、仕事を通じて、社会に対してプラスの影響を与えられるよう努めて参りましょう。
それでは、今日も一日、夢を与える仕事に誇りを持って、それぞれの業務に取り組んでいきましょう!
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2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

乳幼児の死亡率が高かった時代、七歳までの子供は神の子とされ、七歳になって初めて社会の一員として認められました。その儀式が、明治時代になって現代の七五三として定着したと言われています。

勤労感謝の日は戦後国民の祝日が定められた際に「勤労をたっとび、 生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」という趣旨で定められました。

ボジェレー・ヌーヴォーは、その年に収穫されたブドウで造られた新酒であり、ブドウが良質であるかを確認するためのものでもあります。毎年11月の第3木曜日午前0時に販売が解禁されます。

米国の感謝祭(11月第4木曜日)の翌日の金曜日のことをブラックフライデーと指します。感謝祭の売れ残り需要から買い物客による混雑、または黒字を連想させることから「ブラックフライデー」と名付けられました。

毎年11月に消防庁が秋から冬にかけての火災が発生しやすい季節を迎えるに当り、広く防災意識を高めることを目的として制定しています。

「11」という数字は1と1が対等であることから、男性と女性が性別を越えて一緒に取り組む参画週間と制定されています。

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