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政府は新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行に備えた対策を発表し、一日の最大患者数が75万人にのぼると想定していることがわかりました。
朝礼ネタ:コロナとインフル同時流行の恐れ-想定75万人-
(例文)コロナとインフル同時流行の恐れ-想定75万人-
おはようございます。
全国旅行支援も始まりいよいよコロナ前の動きが戻ってきそうですが
これからは季節性のインフルエンザが流行る時期でもあり、今年はコロナとインフルの同時流行の可能性が高いとも言われています。
先日出ていたニュースでは同時流行すれば1日の患者数が最大でコロナ45万人、インフル30万人の計75万人にのぼると想定されているとのことです。
なにより両方とも発熱や倦怠感などの症状が似ていることから病床のひっ迫、医療崩壊が起きることが予想されます。
コロナのワクチンも5回目に突入していますがインフルのワクチンと同時接種は可能となっているので今年はインフルエンザの予防接種も考えていく必要がありますね。
今後の流行の仕方によってはメーカー側でワクチンの供給に遅れが出る可能性も指摘されているので、仕事に穴を開けないためにも早めの予防をしておきましょう。
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2023年10月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
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毎年10月1日~7日まで「全国労働衛生週間」が行われます。労働者の健康管理や職場環境の改善など、職場での自主的な活動を促して労働者の健康を確保することなどが目的です。

10月23日を含む週(月曜日~日曜日)は「化学週間」と制定されています。(アボガドロ定数:1molの物質中に存在する粒子の数=6.02×10の23乗に由来)

「読書の日」は、「読書週間」(10月27日~11月9日)の1日目の日。「読書の日」については、書籍にも記念日として記されているが、制定した団体や目的については不明となっています。

制服のある学校や企業などでは、6月1日と10月1日に衣替えを行うところが多いです。 これは公家や武家で行われていた衣替えの風習の名残りと言われています。

「体育の日」の名称が「スポーツの日」に改められました。 「スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う日」とされています。

寒露(かんろ)は、二十四節気の一つで、気温が下がり始め、夜間や早朝に露が地面に残る時期です。毎年10月8日前後に訪れます。

霜降(そうこう)は、二十四節気の一つで、10月23日または24日ごろにあたります。霜降の頃は、気温が下がり始め、霜が降りるようになる時期を指します。

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