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11月15日、新型コロナウイルスの全国の新たな感染者は10万2829人で、およそ2か月ぶりに10万人を超えました。なお北海道では初めて1万人を超えています。
朝礼ネタ:新型コロナの感染者が急増-第8波とどう向き合うべきか-
(例文)新型コロナの感染者が急増-第8波とどう向き合うべきか-
おはようございます。
新型コロナウイルスの感染者が2ヶ月ぶりに全国で10万人を超えたというニュースもありましたね。
私の周りでも徐々に感染した人が増え始めていて、明日は我が身という状況です。
第7波が一旦落ち着き、マスク不要論が進んでいたなかでのこの事態ということで、もうすでに諦めの段階だったり、慣れてしまっている自分もいます。
なにより、一度マスクを外したり、会食したり、旅行支援が再開されると歯止めがきかないもので、自粛しようという気すらもう起こらなくなってる。そんな人多いのではないでしょうか?
海外ではもうすでに一種の風邪という扱いで確定診断を受けない国も出てきています。
昨年からインフルエンザと同じく第5類に引き下げるという案も出てきていますが日本政府は中々重い腰をあげません。
それでも私たちにできることは、ワクチン接種、手洗いうがい、アルコール消毒、ぐらいでしょうか。
年末に向けてようやく気を遣わないで実家に帰省が出来ると思っていた方も多いはずです。
今一度国としてこの第8波とどう向き合うのか、そしてこれを超えたときの今後の動きについて示してほしいものですね。
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2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

乳幼児の死亡率が高かった時代、七歳までの子供は神の子とされ、七歳になって初めて社会の一員として認められました。その儀式が、明治時代になって現代の七五三として定着したと言われています。

勤労感謝の日は戦後国民の祝日が定められた際に「勤労をたっとび、 生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」という趣旨で定められました。

ボジェレー・ヌーヴォーは、その年に収穫されたブドウで造られた新酒であり、ブドウが良質であるかを確認するためのものでもあります。毎年11月の第3木曜日午前0時に販売が解禁されます。

米国の感謝祭(11月第4木曜日)の翌日の金曜日のことをブラックフライデーと指します。感謝祭の売れ残り需要から買い物客による混雑、または黒字を連想させることから「ブラックフライデー」と名付けられました。

毎年11月に消防庁が秋から冬にかけての火災が発生しやすい季節を迎えるに当り、広く防災意識を高めることを目的として制定しています。

「11」という数字は1と1が対等であることから、男性と女性が性別を越えて一緒に取り組む参画週間と制定されています。

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