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今年もコロナ禍の影響で自宅で正月を過ごす人が多いからか、10万円以上の高額おせちも売れています。昨年も早々と予定分の数量が終了し、おせちを購入できなかった人が多く、今年は昨年以上の需要が見込まれています。
朝礼ネタ:コロナ禍で高騰するおせちとケーキ-巣もごり需要で増加-
(例文)コロナ禍で高騰するおせちとケーキ-巣もごり需要で増加-
皆さんおはようございます。
先日用事があり百貨店へ行きました。おせちのご予約カウンターがあったので(もうそんな時期か。百貨店でおせちとは景気の良い話だな)と興味本位でのぞいてみると「完売しました!」の文字が。
よくよく見れば10万円台の最高級おせちが軒並み完売ではありませんか!これには驚愕しました。コロナ禍で巣ごもり需要が高まっているとはいえ、これは世間はもうコロナは収束と踏んでいる証拠だな、今年の冬は帰省も問題なしということかと思いつつ、洋菓子売り場へ行くと今度はクリスマスケーキのご予約開始の案内。
そう、これからが一年で一番楽しい季節ですね。こんな気持ち2年くらい忘れていましたよ。まだ心配なこともたくさんありますけどこれは良い知らせだと百貨店の売り場を見て感じました。
今年も年末、お正月は家で過ごすという方も多いかと思います。来年はもう少しアクティブな年になれるよう感染対策頑張っていきましょう!
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2024年11月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
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2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

乳幼児の死亡率が高かった時代、七歳までの子供は神の子とされ、七歳になって初めて社会の一員として認められました。その儀式が、明治時代になって現代の七五三として定着したと言われています。

勤労感謝の日は戦後国民の祝日が定められた際に「勤労をたっとび、 生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」という趣旨で定められました。

ボジェレー・ヌーヴォーは、その年に収穫されたブドウで造られた新酒であり、ブドウが良質であるかを確認するためのものでもあります。毎年11月の第3木曜日午前0時に販売が解禁されます。

米国の感謝祭(11月第4木曜日)の翌日の金曜日のことをブラックフライデーと指します。感謝祭の売れ残り需要から買い物客による混雑、または黒字を連想させることから「ブラックフライデー」と名付けられました。

毎年11月に消防庁が秋から冬にかけての火災が発生しやすい季節を迎えるに当り、広く防災意識を高めることを目的として制定しています。

「11」という数字は1と1が対等であることから、男性と女性が性別を越えて一緒に取り組む参画週間と制定されています。

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