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12月14日(水)~15日(木)にかけて、冬型の気圧配置が強まることで強い寒気が南下し、日本海側の広い範囲で大雪や吹雪となるおそれがある予報です。
朝礼ネタ:日本海側で大雪や吹雪のおそれ-冬の安全作業について-
(例文)日本海側で大雪や吹雪のおそれ-冬の安全作業について-
おはようございます。
12月に入ってから寒い日が続いていますね。
今週の後半には、日本海側で強い寒気と大雪の恐れがあるということで注意が必要です。
この季節は体も硬くなり痛めやすくなります。
「自分は大丈夫だ」と過信をしないでまずは柔軟体操などをして体をほぐし無理な体勢や急な動作で体を痛めないようにしてください。
特に高所作業や重たいものを運ぶときなど、少しのミスが大きな事故につながる可能性があります。自分を守ることはひいては他の人を守ることにもつながります。現場の仕事が自分一人だけでやっているものでなくチームです。
少しぐらい調子悪いけど良いやではなく周りの人の事も考えて自分をしっかり守るような行動を取るようにしてください。では今日も一日ご安全によろしくお願いします。
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2023年12月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
行事や生活でみる12月の朝礼ネタ・スピーチ

12月は歳の暮れで忙しく師匠までが走り廻る月であるから「師走」とされています。

自殺予防の観点から12月1日の「いのちの日」からの一週間、24時間いつでもフリーダイヤルにかけると相談可能なセンターに転送されるようになります。

12月9日の「障害者の日」までの一週間を障害者週間と制定されています。

「たいせつ」と読みます。大雪とは、雪が盛んに降りだす頃という意味で、山の峰々は雪をかぶり、平地にも雪が降る時期です。

年末年始無災害運動は、働く人たちが年末年始を無事故で過ごし、明るい新年を迎えることができるようにという趣旨で、昭和46年から始まりました。

太陽の位置が1年で最も低くなり、日照時間が最も短くなると言われている冬至。

キリスト降誕祭である12月25日の「クリスマス」の前夜の12月24日は「クリスマス・イヴ」とされています。

旧暦では毎月の最終日を「晦日(みそか)」といいます。12月31日は一年で最後の晦日であり、最も大事な日である12月末日を「大晦日」と呼ばれています。

大掃除のルーツは「煤払い(すすはらい)」と言われています。昔は家の中に囲炉裏やかまどがあり、家の中が煤(すす)だらけになったため、煤を払うことが掃除をすることの象徴でもありました。

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

年末に行う宴会その年の苦労を忘れるために執り行われます。

業務の1年間の締めくくりとして、その年のすべての仕事を終えることを「仕事納め」といいます。

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