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朝礼ネタ:2023年から変わる3つの制度
(例文)2023年から変わる3つの制度
おはようございます。
今日は私たちに影響する2023年に変わる制度を3つ調べてきたので紹介します。
まずは、働き方改革の一環として4月から改正労働基準法が施行されます。
月60時間を超える時間外労働の割増賃金率が一律「50%」となります。
これにより、より一層残業を減らす動きが各社で求められます。
また、同じく4月より、デジタルマネーによる賃金の支払いも解禁されます。
もちろん我が社では今まで通りの支給になるかと思いますが、近い将来に給与はPayPayで!なんて時代がくるかもしれませんね。
次に、二つ目は道路交通法についてです。
4月より「レベル4」の自動運転が一定の条件下で解禁されます。
レベル4とは、運転者を必要とせずに過疎地域や高速道路などの特定条件下で、システムによる完全自動運転が出来るレベルのことをいいます。
全ての条件下で自動運転が解禁になるのはまだまだ先ではありますが、一歩一歩着実に自動化が進んでいますね。
さて最後は経理の方々ならご存知かと思いますが、10月1日より「インボイス制度」が始まります。
インボイス制度??
といっても一言で説明するのはやや難しい制度ですが、法令で定められた適格請求書のやりとりが必要になり、消費税を正確に把握して、もれなく徴収するための仕組み。といった制度です。
聞いたことないよ!って方は空き時間に少し検索してみてください。
以上、2023年、私たちに関わる3つの制度についてお話ししましたが、社会人として雑談できるぐらいの最低限の知識を身につけておきましょう!
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12月は歳の暮れで忙しく師匠までが走り廻る月であるから「師走」とされています。

自殺予防の観点から12月1日の「いのちの日」からの一週間、24時間いつでもフリーダイヤルにかけると相談可能なセンターに転送されるようになります。

12月9日の「障害者の日」までの一週間を障害者週間と制定されています。

「たいせつ」と読みます。大雪とは、雪が盛んに降りだす頃という意味で、山の峰々は雪をかぶり、平地にも雪が降る時期です。

年末年始無災害運動は、働く人たちが年末年始を無事故で過ごし、明るい新年を迎えることができるようにという趣旨で、昭和46年から始まりました。

太陽の位置が1年で最も低くなり、日照時間が最も短くなると言われている冬至。

キリスト降誕祭である12月25日の「クリスマス」の前夜の12月24日は「クリスマス・イヴ」とされています。

旧暦では毎月の最終日を「晦日(みそか)」といいます。12月31日は一年で最後の晦日であり、最も大事な日である12月末日を「大晦日」と呼ばれています。

大掃除のルーツは「煤払い(すすはらい)」と言われています。昔は家の中に囲炉裏やかまどがあり、家の中が煤(すす)だらけになったため、煤を払うことが掃除をすることの象徴でもありました。

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

年末に行う宴会その年の苦労を忘れるために執り行われます。

業務の1年間の締めくくりとして、その年のすべての仕事を終えることを「仕事納め」といいます。

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