
当サイトの数ある朝礼ネタの中から、誰でも使える無難な朝礼ネタをなんと50個!厳選してまとめてみました。
すべてそのまま使える例文付きです。朝礼ネタだけでなく雑談や営業の小話にも使えます。ご活用ください!
健康・体調管理に関するスピーチ50個まとめてご紹介!
若者にも多いスマホ老眼とは?

スマホ老眼という言葉を聞いたことがありますか。
スマホやゲームの流行でピントが合わせにくくなる老眼のような症状が、10代にも出ているそうです。
近くばかり見ていると、毛様体筋という筋肉が凝り固まり収縮がうまくできず、ピント調節ができなくなるからです。
このスマホ老眼というのは放っておくと、頭痛が起きたりと目以外にも不調が出てしまいます。目の疲れには、休憩をはさみながら、目の周りを温めたり、十分な睡眠をとること。
また目に良いとされているルテインやアントシアニンという成分が含まれているものを摂取するのもよいかと思います。例えば、ほうれんそうやブルーベリー、ぶどう、そしてナスなどです。
普段の食事に積極的に取り入れてみてください。
月光浴って知ってますか?

今日は健康についてのお話しさせていただきます。
よく朝に太陽の光を浴びると元気になる、健康になりますよというお話しを聞いたことがあると思います。
実は夜に月の光を浴びる月光浴というものがあるということを皆さんご存知でしょうか?
月光浴をするとなんの効果があるのかと言いますと何と「お肌が綺麗になる」そうです。
かの有名な美女クレオパトラも月光浴をしていたと言われています。
そして月光浴を浴びるとセロトニンが分泌されて、幸せホルモンが活性されてリラックス効果が期待できてストレス解消にも良いとされています。
あまり長く夜風に当たると風邪をひいてしまいますが、月光浴はたった三分でも効果があるそうです。
外も暖かくなってきたので皆さんもたまにはベランダや庭に出て夜空を眺めて月光浴をしてみてはいかがでしょうか。
食養生という考え方
朝起きるのがつらい。疲れが取れない。病院に行くほどではないけど、ちょっとした体調不良のある人いませんか?
そんな時には、是非自分が食べている物を見直してください。
自分の体はすべて食べた物から出来ています。
時間がないから一時的に空腹を満たすため、自分の好きな物だけを食べるのではなく、体が本当に欲している物を食べてください。
そのための考え方に中医学の「食養生」があります。
炭水化物、たんぱく質、脂質といった栄養素を取り入れ、偏りの無いように食べるのが一般的ですが、食養生は体質にあった物を取り入れて、体を内側から改善したり、自己回復力を高めるのが目的です。
例えば、冷え性の人が体を温める食べ物を食べたり、元気が出ない人は赤い食材を食べたり。
仕事で良いパフォーマンスをするにも、身体が資本です。
しっかり食べて、体を作り、仕事に活かしましょう。
ヨガのポーズでリラックス

1日の始まりにリラックス効果があるヨガのポーズをご紹介します。
「チャイルドポーズ」と呼ばれるポーズで、整腸効果や呼吸を整える効果、上半身のリラックス効果が期待されます。
どんなポーズかというと、まず土下座のようなイメージで背を伸ばしてうずくまります。そして、両腕を前方に伸ばして力を抜きます。お尻はできるだけ浮かさないようにします。
とても簡単ですね。
小さな子供が寝るときに自然とよくやるポーズでもあり、それだけ、人体にとってリラックスできる体勢だということです。
就寝前に、ちょっと布団の上でやってみるだけなら、忙しい人でもできそうですね。
私もリラックスのコツを毎日少しずつ取り入れて、仕事のパフォーマンスを上げていきたいと思います。
ポリフェノールで身体を健康に

ポリフェノールは抗酸化作用があるため、体をさび付かせることを防いでくれます。
ガンになりにくい体質になるには有効だと言われています。
ポリフェノールと言えば赤ワインが有名ですが、毎日毎日赤ワインを飲むわけにもいかないので、私は赤ワインの代わりに、ぶどうジュースを飲んでいます。
濃縮還元100%のブドウジュースです。これを毎晩コップ1杯飲むことにしています。
赤ワインも2週間に1度くらいのペースで飲んでいます。
お酒を飲む場合はおつまみもセットですから、結構な金額になります。
私の場合は、赤ワインのおつまみにローストビーフやブルーチーズなどを食べるのが好みです。赤ワインはフルボディのどっしりとしたワインが好みなので、おつまみはどうしても重いものになります。
私は比較的お酒が強い方なので、750mlのボトル1本は一晩で空けてしまいます。
二日酔いにならないよう、寝る前にレモン水を飲むようにしています。
これからも、毎日のポリフェノール摂取で健康に努めていきたいと思います。
朝日を浴びる、本当に出来てますか?

皆さん、おはようございます。
皆さんは朝起きてから会社に到着するまでの間、朝日を浴びましたか。そんなの当然だよ。出社するときに太陽を浴びているよ。とお叱りの声を頂戴するのを覚悟で、私はお話しています。
私が述べている朝日を浴びるとは、眉間に朝日を浴びましたかということです。
眉間に朝日を浴びることで自律神経が切り替わり、交感神経が優位になります。交感神経とは、日中活動的に生きるために必要で、集中力アップにも繋がります。実は後頭部に朝日を浴びても交感神経が優位にならないことが研究で分かっています。
ですので、まだ眉間に朝日を浴びていない方は、朝礼後に太陽を浴びてください。活動的かつ元気に1日の仕事をスタートさせることができます。
定期的な歯科検診のススメ
おはようございます。
いきなりですが皆さんは健康のためにおこなっていることはありますか?
「食べ物には気を遣っている」
「健康のために朝走っている」
などの話を聞くことが多いですが、意外と見落とされているのが口内の健康です。
口内の環境は実は全身の健康に大きな影響を及ぼすこともわかっています。
というのも、口内の細菌バランスが乱れると、むし歯や歯周病を引き起こすことはもちろん、全身の炎症反応を誘発することがあり、心臓病や糖尿病のリスクを高めることがわかっています。
健康のためにもぜひ口腔内の健康を大切にし、定期的な歯科検診を受けることを心がけましょう。
朝の健康習慣「朝散歩」

おはようございます。みなさん「朝散歩」をご存知ですか?
朝散歩とはその名の通り、朝起きて顔を洗って着替えたら散歩に行くことです。
この朝散歩が心と体の健康にとても良いのです。長距離を歩く必要はなく、5分ほど自分のペースで歩くだけでも効果があります。また毎日する必要もなく、余裕のある朝や休日にやってみるというので大丈夫です。
この朝散歩は精神科医の先生も心身の健康にとても良いとおっしゃっています。私自身、週2〜3回の朝散歩を習慣化してから、心が元気になったり、頭の回転もよくなり、仕事の効率がアップしたと感じています。
無理せず自分のペースででき、お金もかからない健康習慣の朝散歩、良いなと思ったらみなさんもぜひやってみてください。
仕事中にできる「ドーパミン」を分泌させる運動
みなさん、おはようございます。
みなさんはやる気がないということはありませんか。
私はあります。疲れているとき、寝不足などのときです。
仕事のやる気を出すには「ドーパミン」を分泌させることがいいといわれています。そのドーパミンを分泌させる具体的な方法をご紹介しますね。
しかも仕事中の5分でできる方法です。
仕事中でも息が上がる程度に少しきつい運動することです。
例えば場所を問わずにできる「スクワット」は全身の血流を改善してくれるのでおススメですよ。
10回を3セット、短時間で負荷をかけて心拍数をあげるように取り組むのが効果的です。
階段を駆け上がるのもおススメですよ。
オフィス内は階段がありますよね。仕事中でも数分だけ時間がとれるなら階段をつかい運動してみてはいかがですか。
階段も息が上がる程度の運動をすると「ドーパミン」が分泌されてやる気をだす効果が高くなります。
また、移動中に走るのもいいですよ。
走ることで心拍数をあげられるので効果的です。ただくれぐれも事故などには気をつけてくださいね。
デスクワークでおススメなのが座りながら力を入れて脳に刺激を与えることです。例えば、背筋を伸ばし、全身(太もも、腹筋、胸筋、拳)に力を入れ、それを10秒、5セット程度を行います。
運動ができない人はせめて窓の近くですごすことも効果的ですよ。
実際にやるとわかると思いますがどれも呼吸が早くなります。それが効果を実感できる運動です。
やる気をだすために必要な「ドーパミン」ですが仕事中、5分でできて効果があるやり方をご紹介しました。
ご自分に合ったやり方をみつけてやる気をだしましょう。
「春」の健康・体調管理ネタ
春は体調を崩しやすい季節です

おはようございます。
気温も高くなりいよいよ春が来たという感じですね。
春は、日々の寒暖差や気候変動が大きい季節で、体調を崩してしまう人も多いのではないでしょうか。
皆さんの体調はいかがでしょうか。
春の体調不良の原因はいくつかあると言われています。
特に、激しい寒暖差、めまぐるしい気圧の変化、日照時間の変化が主な原因と言われています。
また、就職や転勤などと行った生活環境の変化も原因の1つと言われています。
では、どんな対策をすることで、元気に過ごすことができるのでしょうか。
それは、睡眠時間の確保やバランスの良い食生活、体を適度に動かすことです。
当たり前のことだと思いがちですが、これらを意識することで、健康に生活することができます。
できることから少しずつ始めていき、健康的な生活を一緒に送りましょう。
春のインフルエンザに気を付けよう

冬も過ぎ去り気温が暖かくなりましたが、先日私も風邪をひいてしまいました。
長引く風邪でなければいいのですが、最近では春になっても各地でインフルエンザが流行していることから、「春インフル」などという言葉も出てきています。
ウィルスは低温と乾燥によって増殖しやすい環境になりますが
春は寒暖差も激しいために体調を崩しやすく、花粉症の影響などで免疫力が低下している方も多いです。
その上、新生活シーズンで環境が変わり、疲れが溜まりやすくなりインフルエンザにかかりやすい体調になってしまうことも考えられます。
冬のインフルエンザ期間を過ぎると手洗い、うがいなどの注意情報が出ることが少なくなり、基本的な予防を疎かにしがちです。
仕事に支障が出ることがないよう、しっかりとした体調管理をしていきたいと思います。
「夏」の健康・体調管理ネタ
夏バテは美味しいものを食べて乗り切る!

皆さん、おはようございます!
大変暑い季節が来てしまいましたが、夏バテ対策の方は大丈夫ですか。
そもそも夏バテは気温差によって起こりやすいものみたいで、自宅で冷房、通勤で太陽、そしてまた職場で冷房という寒いと暑いのサンドウィッチをしてしまうからなってしまうんですよね。
とはいっても冷房を付けないで生活するのは無理な話なので、食べるものを気をつけたら良いかもしれないです!
焼肉だったり、ステーキだったり、スタミナ系を責めるのも良いかもしれないですし、ちょっと食欲ないなって日は、フルーツをいっぱい食べたりですとか…。
とにかく暑くなってきて、しかもこんなご時世で皆さんでご飯とかはなかなかいけないので、暑さにもコロナにも負けずに、美味しいもの食べてしっかり体力と免疫をつけて乗り切りましょう!!
食中毒の注意喚起

本日は食中毒に関しての注意喚起をさせていただければと思います。
梅雨明けから夏にかけては、気温・湿度ともに高くなり、菌が非常に繁殖しやすくなります。
食中毒になりますと、激しい嘔吐や腹痛で業務もままならなくなってしまいます。
今一度、対策を徹底して食中毒にならないように気を付けましょう。
厚生労働省のHPによりますと、食中毒予防の3原則として「食中毒菌を『付けない』『増やさない』『やっつける』」を掲げているようです。
私たちの身近な例で考えますと、食事の前には手洗い・うがいを徹底する。
お弁当の常温放置は絶対しない。
調理の際には十分に火を通すといったことが対策になります。
食中毒予防を含め健康を意識して、今日も一日元気に頑張っていきましょう。
水分補給するときの注意点

蒸し暑くなってきましたね。
熱中症も怖い毎日なので、最近は水分補給を心がけています。しかし、ただ飲めば良いってものでもないそうです。
あまり冷たいものばかり飲むのはよくありません。これは想像以上に胃腸に負担をかけているそうです。冷たいものばかり飲んだり食べたりしている方はお気をつけ下さい。
水は常温が一番です。体もびっくりしません。
常温だからといってお茶ばかり飲んでもいけません。お茶やコーヒーは体の中の良い成分であるミネラルや鉄などを体から排出させてしまうのです。
それでは水分補給出来ても結局夏バテをおこします。みなさんが元気に毎日の仕事を行えるように自分の体を労ってあげることにしましょう。
急増する夜間熱中症

おはようございます。今日も外は快晴の天気でいよいよ夏の入りを感じますね。
全国的にみても気温が高く、今朝のニュースでは熱中症の警戒を呼び掛けていました。
先日ラジオで取り上げられていたのですが
いま一番危険なのは室内で起こる夜間熱中症というものです
昼間に、壁や天井に蓄えられた熱が、夜になって室内に流れ込んで室温が上がります
コンクリート造りの家が増えていることに伴って、近年問題になっています
寝ている間に熱中症になると症状がわかりにくく
自分でも気づきにくい、周りも気づきにくいということで
かなり進行してから症状が出てくるので危険です。
最近のデータでは約9割が室内で熱中症を引き起こしているそうです
また夜間の熱中症は全体の約4割と言われています。
夜間の熱中症にならない為にも対策として
①扇風機や冷房を、体には当てずに部屋の中の空気が流れるように使う。
②水分補給を忘れずに行う
③寝巻きやシーツは通気性がいいもの、汗を良く吸い乾きやすいものを使う。
ということが挙げられます。
熱中症になると最悪の場合死に至るケースもあります。
皆さんも注意してこの暑い夏を乗り越えましょう。
暑い日が続きます。体調管理と報告を

暑い日が続きますが皆さん。体調は崩されていないでしょうか。なんとなく気分が悪い。というような未病程度であっても人は大きく判断力を鈍らせ、ケガにもつながります。
小さいことかもしれませんが、十分な睡眠。バランスのとれた食事。適度な運動が出来ているのか。今一度皆さんの生活を見直してみてください。
食事の話になりますが、よく夏野菜を体を冷やす野菜などという考え方があります。
ですが、実際はそのような分類は存在しないようです。ただ、夏野菜は生で冷たく食卓に並ぶことが多い。そのため胃腸を冷やしてしまう。ということのようです。月並みになりますが、熱いからと言って冷たいものには注意したいものです。
このような対策をしていても、夏バテ。夏風邪は起こります。決して無理しすぎず、体調を崩したら早めの報告をお願いします。みんなでもちつもたれつ。この夏を乗り切りましょう。
夏の食べ物、内蔵を冷やさずに

暑い季節、皆さんは何を食べますか?
アイスやかき氷、サラダやそうめん等の冷たいものを食べがちです。暑い季節は料理をするために台所に立つのも苦痛です。
火を通さず、すぐに食べられる生野菜のサラダは非常に楽です。
しかし、夏だからこそ。生野菜のサラダは胃の中から身体を冷やします。
夏こそ煮物や炒め物、火をじっくり通した食べ物がオススメです。
身体は外からだけではなく、内側からも冷えていきます。
特に冷たい食べ物や火を通していない生野菜は身体を内側から冷やして、内臓を弱らせます。
冬には温かいものを食べがちですが、夏も同じぐらい火を通した食べ物が身体には優しいです。
旬の夏野菜を使ったカレーは特に火をじっくり通した食べ物の中では最高です。
食が偏りやすいこの季節、身体に良いものをしっかり食べて。
今日も1日頑張りましょう。
残暑の体調管理について

真夏の暑さがまた照り返してきました。
体調を崩して仕事に支障が出ては元も子もありません。自分の体調を管理することも業務の一環だと私は思います。
周りの目が気になり、水分補給をしづらい人もいるとおもいますが、気にする必要はありません。
たくさん飲んで、体調を万全にしましょう。反対に、水分を無自覚でとっていない人もいると思います。意識的に飲むように心がけましょう。
喉が渇いてないように感じても、無意識に脱水症状や熱中症を引き起こしてしまう可能性があります。
なってからでは遅いです。ご飯をしっかり食べて、こまめに水分補給をし、ぐっすり睡眠をとることはなにより大切です。無理はせずに自分なりのペースで何事も励んでください。
夏野菜を食べて熱中症対策

皆さんおはようございます。
いよいよ夏本番となってきました。
これから厳しい暑さの中で仕事をすることになるわけですが、暑さの中での労働は体力を消耗し、熱中症の危険も出てきます。
皆さんは熱中症にならないために、何か対策はされていますか?
私は熱中症対策として、夏野菜を積極的に摂るようにしています。
夏野菜には水分が多く含まれ、体内の熱をクールダウンしてくれるそうです。
そのうえ、旬の野菜は栄養価が高いので、水分補給と栄養補給が同時にできますし、また生で食べられる物も多いので、暑い中料理するのは嫌だという時や、あまり食欲がない時でも気軽に食べられます。
ぜひ皆さんも夏野菜を積極的に食べるように心がけてみてはいかがでしょうか。
これから暑い日が続きますが、水分補給をしっかりして、十分な睡眠をとって体調管理を行い、ベストな状態で仕事に臨めるようにしましょう。
「秋」の健康・体調管理ネタ
秋こそ水分補給が大切です

過ごしやすい季節となってきましたが、夏の疲れや朝夕の寒暖差で体調を崩しやすい季節でもあります。
皆さんは、体調はいかがでしょうか?
この季節、気をつけたいことは、水分補給です。
真夏は皆が意識する水分補給ですが、秋口は涼しくなってきて、なかなか意識することが難しくなります。
しかし、日中は夏のように暑い日もありますし、気をつけていただければと思います。
夜中も知らず知らずのうちに汗をかき、水分が足りなくなりますので、気をつけたいところです。
コーヒーやアルコールを水分だと考えている人も多いかも知れませんが、利尿効果が高まり、脱水を起こす原因にもなりますので、しっかりと水を飲むことを心がけましょう。
あまり認知されていない秋バテについて

夏バテという言葉は誰もが知っている思います。
夏の暑さに体がついていけず、体力が低下することによって起こります。
でも、実は夏バテという言葉以外に、秋バテという言葉があるのをご存知でしょうか?
夏や冬に比べて秋は暑くも寒くもなく、過ごしやすい季節です。
それなのになぜ、秋バテが起こるのか。秋バテの原因は自律神経の乱れにあります。
自律神経には交感神経系と副交感神経系があり、活動時とリラックス時でこれが切り替わります。
この切り替えがうまくできなくなるのが自律神経の乱れです。
夏から秋にかけて変わる寒暖差の大きさで自律神経がうまく働かず、交感神経系と副交感神経系の切り替えができなくなります。
秋だから、涼しくなったからといって体調管理を怠ることなく、仕事に励んでいきましょう。
秋です、健康に過ごそう

みなさんおはようございます。
季節はもう秋になりましたね。夜は半袖で寝てしまったら次の日の朝は寒くて目が覚めてしまいますね。
さて、このような季節の変わり目は心にも身体にもとても影響があります。
それが仕事へのモチベーションにも関わってきたり、家での生活でも支障が出たりしやすくなります。みなさんご存知のとおり今年の夏は大変暑かったですね。
だからこそこの涼しい秋です心地よくのびのび仕事をしていただきたいと思います。
この心地よい秋に体調を崩すという大変もったいないことはしていただきたくありません。
読書の秋、食欲の秋とありますが、私はもうひとつ、健康の秋も付け加えてみなさんにお伝えできたらと思います。どうぞよろしくお願いします。
秋の体調管理は汗をかこう

朝晩の冷え込みを感じる季節になりました。少しずつ紅葉も始まり、皆さんも季節が変わって行くのを感じているんじゃないでしょうか?
さてこの時期はまだ身体が寒さに慣れていないので、体調を崩しやすい時期でもあります。
朝晩は肌寒いのに日中はまだ暑かったりしますよね?
丁度良いを探すのが難しい…。油断すると風邪を引いたり…。何か羽織れるものを持ち歩くと便利です。
そしてこの時期、夏とは違い汗をかくことが減ります。汗をかいて不快な思いをしなくていいので嬉しくもありますが、汗でしか出せない身体に不要なものもあるそうです。
汗をかいてデトックスする。皆さんも聞いたことがあるかと思います。「積極的に汗をかく」大事です。
でも運動は苦手と言う人もいますよね?
そう言う人は紅葉を楽しみながらのハイキングなどはどうでしょうか?紅葉を観ながら秋を感じることもできてオススメです。
「冬」の健康・体調管理ネタ
3首を温めて冬を乗り越えよう

おはようございます。
今日は特別に寒いですね。ここまで寒いと体が縮こまって、肩が凝ってしまいそうですね。
そんな寒いときに試してもらいたいのが、手首、足首、首の3首を温める事です。
この3首周辺は皮膚が薄いため、血管がよく見えると思います。
一度手首の血管を見てみてください。それだけ太い血管がとおっていることです。なので、ここが冷えてしまうと、急に体全体が冷えてしまいます。
時々、ブルっと体がなるときがないですか?それです。
つまり、そこを温めると体が温まり、血行が良くなり、冷えが改善されますよ。
通勤時にネックウォーマーやマフラー、アームウォーマーなどするだけでも、違いがあると思います。ぜひ試してみてくださいね。
寒い寒いと感じている日々ですが、外の公園では梅がちらほら咲き始めました。
新芽も少しずつですが出てき始めて、自然界では春の準備を少しずつ始めている様子です。
確実に春はもうそこまで来ています。
この寒さを乗り越えて、今日も一日頑張りましょう。
近年増加中、冬季うつ病(冬うつ)とは

すっかり気温も下がり、本格的に冬到来の季節です。
ここ数年、この時期に発症することが多い、冬季うつ病(冬うつ)が話題になっています。
冬うつとは、季節の変化が原因となる季節性うつ病のひとつで
秋から冬に症状があらわれ、春先になると自然に回復していく傾向があります。
冬うつの原因は、太陽に当たる時間が少ない日照量不足であるといわれています。
成人後から発症することも多く、一度発症すると毎年繰り返すことが多いです。
一般的な症状として
・睡眠時間が長くなり、日中でも眠気がある。
・食欲が旺盛で、とくに甘いものや炭水化物が欲しくなる。
・気分が落ち込み、無気力となる。自己否定的になる。
・集中力が著しく低下し、日常の家事・仕事ができない。
が言われています。
対処法としては、バナナやカボチャ、チーズなどに含まれるトリプトファンという必須アミノ酸を多く摂取することが良いとされています。
しかし、一番良いのは朝早く起き、太陽を浴び、そっかりご飯を食べ、運動することだと思います。
この時期は風邪やインフルエンザなどの身体の不調に注意しがちですが、心の病は一度かかると治すのに時間を要します。
規則正しい生活をして、年末の忙しい時期を乗り越えましょう。
風邪を引きにくい部屋とは

いよいよ冬本番になりました。
高熱が出ない、隠れインフルエンザなども流行っているようで気をつけなければなりません
先日、風邪を引きにくい部屋の特徴についてテレビで取り上げられていました。
ポイントは3つです。
1:部屋の気温・湿度は「適度」に設定
この時期は身体を冷やさないようにしようと暖房を強にしてしまいがちですが
暖房し過ぎると、外気との気温差が大きくなりすぎてしまいます
また暖房したことにより、空気が乾燥し、のどを痛める原因にもなります。
温度と同時に湿度をチェックすることが大切です。
目安としてエアコンなど暖房器具の設定温度は、18~20度。
湿度は50~60%を大きく変動しないよう調節しましょう。
この目安を超えた、過剰な暖房や加湿を行うと、かえって身体に負担がかかってしまったり、
カビやダニの繁殖を促してしまったりなどのデメリットが懸念されます。
2:部屋のホコリに注意
ホコリが呼吸器を痛めることがわかっています。
部屋のホコリは、床に直接積もり、その上十数センチの空気中にも滞留します。
冬場の掃除の際には可能な限りホコリを立てないよう、吸わないよう意識を向けることも大事です。
3:換気をマメに行うこと
晴れの日はもちろん、天候の悪い雨の日にも換気を行うことが必要です。
日光の紫外線で晒された空気はインフルエンザウイルスなどまで殺菌してくれます。
また雨の日は天然の加湿器となって部屋を潤してくれます。
以上のことを踏まえることが予防になります。
仕事に穴を空けない為にも、日々の生活にも気を遣っていきましょう
手足の冷えを緩和するにはどこを温めると良い?

冬になると手足が冷えるという人は少なくありませんね。
手足が氷のように冷えてつらいという人は、女性に多いようです。使い捨てカイロが手放せない人に、効果的な使い方をアドバイスします。
使い捨てカイロの貼るタイプを用意しましょう。貼るのは背中です。
背中にカイロを貼ると、内臓が温められます。内臓の冷えを防ごうとして、血液が内臓に優先的に巡り、末端の手足に十分な血液が巡らないのが、手足が冷える原因だからです。
内臓を温めてあげれば、末端の手足に巡る血液の量が増えます。手足のつらい冷えが緩和されます。ビジネスでも同じです。手足の冷えを緩和するために背中を温めるように、問題の根底にある原因を探る姿勢を、みんなで大切にしましょう。
冬の体調管理、風邪に負けない対策

冬は体が冷えて免疫が落ちやすく、体調も崩しやすいですよね?
そんな冬でも、風邪などの病気に負けないための対策を3つお教えします。
1つ目は適度な運動をすることです。
適度な運動をすることによって、血液の循環が良くなり、免疫細胞の移動を促進することによって、体内のウイルスを発見しやすくなります。
2つ目は部屋の加湿をすることです。
部屋の加湿を怠ると、部屋だけでなく、肌や粘膜も乾燥し、喉や鼻のウイルスを排除する働きが弱くなってしまいます。なので湿度を50〜60%を保つように部屋を加湿しましょう。
3つ目は入浴をすることです。
約40度のお湯に15分ほど浸かることにより、身体の深部まで温めることにより、血行を良くし、免疫力を向上させることができます。
これら3つのことを常日頃から心がけ、ウイルスや病気に負けない丈夫な身体を作り、仕事に励んでいきましょう!
冬になると何故風邪を引きやすくなるのか

皆さん冬になるとインフルエンザが流行したり、風邪を引きやすくなるのはご存知と思いますが、何故だか理由は分かりますか?
すぐ思いつく通り、気温が下がることで体温も下がり、抵抗力や免疫能力が落ちやすくなる、ということも勿論正解なのですが、加えて空気中のウイルスにとって活動しやすい環境になるからです。
一般的に風邪と言われる症状を引き起こすウイルスの種類は200種類以上と言われていますが、これらのウイルスは水分を含んでいて、湿度が高い間は比較的早く、重さで地面に落下します。
ところが湿度が40%を切ると、ウイルス達は軽くなり空気中に長時間プカプカと浮いてしまうという訳です。更に、乾燥した空気のせいで喉や鼻が乾いてしまうと、ウイルスを防ぐはずの水分が足りなくなり、身体に侵入を許してしまうということですね。
皆さん適宜加湿器の稼働や、マスクやこまめな水分補給をしてウイルスに負けない環境作りを意識しましょう。
鼻呼吸で冬の風邪を予防しよう

冬になると風邪をひきやすくなります。
その原因の一つは空気が乾燥するためです。冬は湿度が40パーセントを切る日が珍しくありませんが、湿度40パーセントというのが風邪がはやりやすくなる注意点です。
風邪の症状を引き起こす原因の90パーセント近くはウイルス感染です。風邪の症状を引き起こすウイルスは200種類以上ありますが、ウイルスは湿度40パーセント以下の環境で30分間空気中を漂います。
空気中に漂うウイルスは鼻や口から体内に侵入します。
鼻からウイルスが侵入した場合、免疫物質の増加を促す信号が発せられます。鼻咽頭にウイルス探知機能があるためです。しかし、口からウイルスが侵入した場合は、リンパ節に免疫物質を増やすようにという信号が発せられません。
口で呼吸をすると、ウイルスが侵入した場合にウイルスと戦う準備ができず、免疫力が低下します。そのために風邪をひきやすくなります。マスク生活が定着してきましたが、マスクを外す際に鼻呼吸をするように心がけましょう。鼻呼吸をすることも風邪予防の大事な手段です。
生活習慣病の種類

生活習慣病はその名前の通り、生活習慣が乱れていることから、起きる病気のことを言います。
生活習慣病にも種類は色々とあります。
まず一つ目は糖尿病。
糖尿病はカロリーの高い食べ物を過剰に摂取したり
、運動不足、ストレスが原因でかかるとされています。
そして高脂血症も生活習慣病の一つです。こちらもコレステロールが高い食べ物や中性脂肪が多い食べ物をよく食べることで、血液の中の脂質が増えたことが原因で起きる生活習慣病の一つです。
そして高血圧症も生活習慣病の一つです。
血圧が高い病気ですが、遺伝も関係していますし、肥満やホルモン異常などで起きるともいわれています。
生活習慣病で最近注目されているのがメタボ
リックシンドロームです。
肥満症ともいわれていますが脂肪が多い体形で、体重が標準よりも重い状態です。メタボリックシンドロームはさまざまな生活習慣病の引き金になる可能性もあるので注意が必要です。
そして生活習慣病の種類として三大生活習慣病といわれている一つにがん、そして脳卒中、心筋梗塞が挙げられます。
生活習慣病の種類は、このように色々とあり、原因は日々の生活習慣の不摂生や食事の偏食が原因であるといわれていますので、見直すことで防ぐことができます。
自覚症状がなく、自分では気がつかないうちに、生活習慣病にかかっているという人がほとんどなので気をつけていきましょう。
筆者について

最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集の編集長
経歴:大学卒業▶メディア系のライターに就職▶最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集を運営●スピーチライター、就職アドバイザーが専門●北海道出身の31歳
新着記事が更新されましたらTwitterの@kazu01694303でお知らせいたします。
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