朝礼ネタ:疑似相関に騙されない判断力(例文付き)

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朝礼ネタ:疑似相関に騙されない判断力

(例文)疑似相関に騙されない判断力

スピーチ時間:およそ2分

おはようございます。

今日は「疑似相関」という興味深い現象についてお話しします。

これは、実際には関係のない2つの事柄が、偶然にも同じような動きを見せることで、あたかも因果関係があるかのように見えてしまう現象です。

有名な例では「アイスクリームの売上と水難事故件数」があります。

両方とも夏に増えるため、グラフで見ると見事に連動して見えますが、実際はアイスが水難事故を引き起こすわけではありません。

気温という共通の要因が両方に影響しているだけです。

これは仕事でも起こりがちです。

「新商品を発売した月に売上が伸びた」からといって、必ずしも新商品の効果とは限りません。

季節要因や競合の動き、経済状況など他の要因が影響している可能性があります。

データを見る際は「本当に因果関係があるのか」「他の要因は考えられないか」と一歩立ち止まって考える習慣が大切です。

今日も様々な情報に接する中で、冷静で客観的な判断を心がけていきましょう。

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