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10月12日、セブン&アイ・ホールディングスが2023年3─8月期の連結営業利益を公表。前年同期比2.7%増の2411億円で上期として過去最高となった。
朝礼ネタ:セブン&アイHDが上期過去最高益-ポストコロナで変わるニーズ-
(例文)セブン&アイHDが上期過去最高益-ポストコロナで変わるニーズ-
おはようございます。
コロナ禍によって、成長する企業、衰退する企業と二分となっているこの頃ですが、セブン&アイ・ホールディングスは上期として過去最高益を記録したというニュースを見ました。特に国内コンビニ事業。前年比から9.3%増と好調のようです。
ここから我々が学ぶべきことは、どのようにしてポストコロナの世界で、時代の変化に対応して強い企業を築いていくか、というポイントです。
コロナ後の世界であるポストコロナ。多くの企業が直面した厳しい局面を乗り越え、時代の変化にどう適応していくのかは、私たちにとっても大変参考になります。
新しい生活様式、変わる消費者ニーズ、テクノロジーの進化。
これらの変化をチャンスと捉え、新しい価値を顧客に提供する企業が、これからの時代をリードしていくことだと思います。
そして我々も、その一端を担わなければ生き残れません。変化に目を向け、前向きな挑戦をし続けることで、持続可能な発展を遂げることができるのだと思います。
セブン&アイ・ホールディングスの事例を胸に、日々変わるニーズに敏感に反応して、仕事に取り組んでいきましょう。
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2024年10月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
行事や生活でみる10月の朝礼ネタ・スピーチ

全国の神々が出雲大社に集まり、各地の神々が留守になる月という説から10月は神無月とも言われます。

毎年10月1日~7日まで「全国労働衛生週間」が行われます。労働者の健康管理や職場環境の改善など、職場での自主的な活動を促して労働者の健康を確保することなどが目的です。

10月23日を含む週(月曜日~日曜日)は「化学週間」と制定されています。(アボガドロ定数:1molの物質中に存在する粒子の数=6.02×10の23乗に由来)

「読書の日」は、「読書週間」(10月27日~11月9日)の1日目の日。「読書の日」については、書籍にも記念日として記されているが、制定した団体や目的については不明となっています。

制服のある学校や企業などでは、6月1日と10月1日に衣替えを行うところが多いです。 これは公家や武家で行われていた衣替えの風習の名残りと言われています。

「体育の日」の名称が「スポーツの日」に改められました。 「スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う日」とされています。

寒露(かんろ)は、二十四節気の一つで、気温が下がり始め、夜間や早朝に露が地面に残る時期です。毎年10月8日前後に訪れます。

霜降(そうこう)は、二十四節気の一つで、10月23日または24日ごろにあたります。霜降の頃は、気温が下がり始め、霜が降りるようになる時期を指します。

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